みなさんこんにちは!クラウドサーカス株式会社採用担当の金です。
今回は、第3回目はぴくる表彰でノミネートされた方の一部をご紹介します!
はぴくる表彰とは、毎月行動指針に沿った行動をしてくれた人を表彰する制度です!詳しくは、以下の記事をご確認ください。
▼はぴくる表彰制度についてはこちら!▼
弊社の行動指針については以下の2つを参考にご確認ください!
Roots(ルーツ)
Miki(ミキ)
https://recruit.cloudcircus.jp/media/culture/a23
早速10月度のノミネート者をご紹介します!
<受賞に至った行動>
自部署や会社全体のことを考え、積極的に色んな機会を生み出してくれています。
リモートワークの多いチーム内でのコミュニケーション活性化のために、朝礼を提案したり自分が運用していたメディアのノウハウを共有する勉強会も開催。また、リニューアル中の採用サイトのディレクションなども担当されました。
<受賞に至った行動で意識したこと>
「受賞のために」意識したことはないのですが、日ごろから意識していることは、自分の好きなことや得意なことを通して組織に貢献することです。せっかく働くなら誇りを持てる会社にしたいですし、胸を張れるような自部署にしたいと思っているので、自分が組織の成長のために価値を発揮できることは何か、と常に自問自答しています。
情けは人の為ならずとは言いますが、そういった行動が巡り巡って自分に返ってくるのもわかっていますし、同じマインドを持って働いてくれるメンバーが増えれば全体幸福度も上がり、絆も深まり、強い組織を作っていけると思っています。まだまだやり切れてないところも多いですが、引き続きできることから頑張っていきます。
<受賞の感想>
何年もやり続けていることがたまたまメンバーや経営の目に留まった形になるので、気づいてくれたことは素直にうれしいです。ただ、褒められたくてやっていたわけではなく、組織をもっと良くするために活動した結果選んでいただけた順序なので、どちらかというと今回の受賞で注目が集まったタイミングで、どれだけ会社全体に良い影響を与えられるかが大事だと考えています。
こうして記事にして発信してもらえたり、会食でほかのメンバーと話したり、交流の機会などもいただけると思うので、すべてのチャンスを活かして、自分のできることを全うしていきます。
<受賞に至った行動>
部署を超えて会社として最大限パフォーマンスを出すために改善案を提案してくれました。
営業部門と制作部門の連携をより強めるために、他部署のマネージャーに出来る範囲などを再度連絡。また、チームへの負担を考え残業が発生しない範囲でできることを提案してくれました。
<受賞に至った行動で意識したこと>
意識していたことは「良い連携をするために、皆の意識を統一する」ことでした。
当該チャットが出来た時に、「別チームの受注アップのために、余っているリソースを活用しよう!」という大前提を上司から聞いていたのですが、その時は皆のそのチャットでのスタンスが曖昧になっているように感じたので、「皆の意識を揃えられれば」と思っての発言でした。
<受賞の感想>
素直に嬉しいです!スタンスが曖昧なまま進行しそうなところに一石を投じるのは勇気も必要でしたが、
結果的にそれを周りの方に評価されたことがとても嬉しかったです。
評価されるだけでなく評価する姿勢も忘れないようにしたいとも、受賞した時に思いました。
<受賞に至った行動>
質問者の期待を超えてプラスαの回答を提示してくれました。
社内のメンバーが答えられなかったお客様からの質問に対して、お客様からの質問の意図を推測し様々なパターンの回答を共有。更に文章だけではなく、分かりやすい資料にし共有してくれました!
<受賞に至った行動で意識したこと>
ActiBookは、PDFを電子ブックに変換できるというツールですが、個人的にCloudCIRCUSの中で1番活用の幅が広いツールだと思っています。フリープランを活用しているお客さんにも、他の活用用途があると気付いてもらいたいという意味も込めて、対応している事がキッカケです。
<受賞の感想>
特別な事をしている意識もありませんでしたので、今回評価いただき正直びっくりしました。(皆さん、素敵な活動をされているので)今回の表彰内容は自分の強みだと思って励みにしていきます!ありがとうございました。
<受賞に至った行動>
新卒で初めて既存のお客様向け勉強会の講師を務めてくれました。
初めての講師を務めるため、上司に何度もロープレを依頼したり自分の勉強会の内容をレコーディングして見返すなど、妥協しない姿勢で勉強会を準備し、結果としてお客様からも高い満足度をいただくことができました。
<受賞に至った行動で意識したこと>
新卒としてまだまだできることが少ない中で、自分にできることを増やしていくということを意識しています。同じ課の同期がチャレンジ精神が素晴らしく、「新卒も勉強会を担当してみよう!」という雰囲気になったのも彼のおかげだと思います。
また自分が勉強会の準備をしていく中でも、同じ課の先輩や上司がフォローを優しくしてくださったおかげで無事に勉強会を行えました。
安心しながら準備できるような環境を作っていただき、とてもありがたいです!
<受賞の感想>
率直にとてもうれしかったです!
今後もできそうなことからまずはチャレンジして、徹底的に準備する、という小さな積み重ねを意識して行動していきます!
10月のノミネート者の紹介は以上になります!11月の受賞者の紹介やそのほかの記事もお楽しみに!